サックスを長持ちさせるためのメンテナンス方法

サックスは使用後のお手入れが大切!

サックスは決して安い楽器ではありません。20~50万円ぐらいするものなので、できるだけ長く使い続けたいですよね。サックスを長持ちさせるために大切なのが、使用後のメンテナンスです。使った後にきちんとお手入れしておけば、次回も気持ちよく使うことができます。使用後のメンテナンス方法としては、まず始めにクリーニングスワブを使って、楽器内部の水分を吸い取ります。この時、サックス本体にスワブをゆっくり通すと、管内の水分をふき取れます。無理矢理スワブを引っ張ると破損する危険性もあるので、ゆっくりと引っ張りましょう。またネックにもスワブを通すのですが、先が細いために詰まりやすいです。このため可能な範囲で、水分をふき取るようにしましょう。

パッドはクリーニングペーパーでお掃除する

楽器のトーンホールの部分をパッドと言いますが、この部分は水に弱いです。このためサックスを使用した後は、クリーニングペーパーを利用してお掃除しましょう。具体的な方法としては、パッドにペーパーをはさみ、キーを何度か動かします。すると水分が付くので、これが出なくなるまで繰り返しましょう。

サックスの表面に付いた汚れは、クロスで拭き取る!

サックスの表面側に付着した汚れは、クロスで拭き取るようにしましょう。管体に汗や皮脂が付いたままにしてしまうと、くすみや変色の原因となります。なお、クロスは生地がやわらかいポリシングクロスがおすすめです。バネなどの細かい部分にひっかかると破損する危険性もあるので、ゆっくりと丁寧に磨きましょう。

サックスとは、サクソフォーンまたはサクソフォンが正式な名称で木管楽器の一種です。1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフによって考案されました。